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Taboola(タブーラ)のネイティブ広告で潜在ニーズを狙い撃ち~Taboola(タブーラ)はwebマーケティングの次の一手になり得るか!?~

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Taboola(タブーラ)社のネイティブ広告をご存知でしょうか?

Taboola(タブーラ)社は2007年設立のレコメンデーション広告の技術を提供する企業です。
創設者兼SEOのアダム・シンゴルダ氏の出身地であるイスラエルで創業し、2017年7月現在ではアメリカ、イギリス、インド、ブラジル、中国、タイ、そして日本に拠点を広げ、今もなお拡大中です。

今回は、今注目すべきTaboola(タブーラ)のネイティブ広告について紹介します。

 

レコメンデーション広告とは

Taboola(タブーラ)社はレコメンデーション広告プラットフォームを提供している企業です。

Taboola

レコメンデーション広告とは、ユーザーが関心を持っていると推測される広告をwebサイト上に表示させる広告です。
ユーザーの行動履歴や、ECサイトでは購買履歴などから興味関心を推測します。
ECサイトで買い物をしていると、関連する商品をすすめられたことはないでしょうか?
それを広告で行うのがレコメンデーション広告です。

例えば、記事サイトの場合は、記事の内容に関連する情報に興味をもつと推測できます。
記事本文の下部や横などの関連記事の表示の中に関連のある広告を表示させることで、ユーザーはコンテンツの一部として広告に接触します。
このようにコンテンツと広告を溶け込ませ、自然にユーザーに見せる広告をネイティブ広告と呼びます。

経済・ビジネス系の記事ではBtoB向けITツールの広告や、恋愛系の記事ではマッチングアプリや占いの広告を見かけたことはないでしょうか。
そのような記事を読んでいるユーザーは、それらの商品・サービスに興味をもつと推測できるからです。

しかしここで注意したいのが、従来のネイティブ広告では推測の材料がコンテンツの中身に依存していることです。

もし経済やビジネスについて関心の高い学生が記事を読んでいたら、BtoB向けITツールの広告を表示させても購買には至らないとは思いませんか?
将来的に、その学生が働く世代になったときに広告を思い出して購買に至る可能性はあります。
しかし直近での利益に繋がる可能性は低いでしょう。

そのような学生には、今すぐに必要としているかもしれない電子辞書や好きなファストフードの新商品の広告を表示したほうが、直近の売上げに繋がる可能性が高いのです。

 

Taboola(タブーラ)社が提供する『逆向きの検索エンジン』

ユーザーの隠れたニーズと広告の内容がずれてしまう問題を解決するのが、Taboola(タブーラ)社の広告です。

Taboola(タブーラ)社の創業者であるシンゴルダ氏は、情報があふれる現代において、人は何を優先すべきか、本当に必要な情報は何かを分かっていないと考え、それを『ディスカバリー問題』と呼んでいます。
検索エンジンによって簡単に情報を見つけられるものの、『検索したいもの』『今欲しているもの』が顕在化していなければ検索することはできません。
潜在的に抱えているニーズについて、人は検索できないのです。

そこでシンゴルダ氏は、ユーザーのペルソナと状況に合わせた広告を配信できるプラットフォームを世に生み出しました。
このTaboola(タブーラ)社のレコメンデーション広告プラットフォームは、

  • 好み
  • 頻度
  • ソーシャル
  • テキスト/ビデオ
  • デバイス
  • 時間
  • 参照元
  • 位置情報

などを含む、ユーザーのペルソナ・状況に関する膨大なシグナルを元に、パーソナライズ化されたネイティブ広告の配信が可能です。
その特徴から『逆向きの検索エンジン』とも呼ばれています。
恋愛・美容系の情報に高いアンテナをはり、将来のために投資に興味をもち、カンニバル・コープスの音楽をこよなく愛する女性がいるとすれば、女性向けメディアを閲覧中に不動産投資やデスメタルライブの広告を表示させることができるのです。

Taboola(タブーラ)のこの技術により、掲載先webサイトのコンテンツ内容とはかけ離れた内容の広告でも、成果を獲得できるチャンスを逃さす掲載できます
今まで同じ/近いジャンルのwebメディアがないためにネイティブ広告の出稿がしづらかった商材でも、ユーザーに対して広告を表示させるため、掲載場所にとらわれない自由な広告配信が可能となりました。

まさに人が情報(=広告)を探すのではなく、情報(広告)が人を探す『逆向きの検索エンジン』です。

 

Taboola(タブーラ)では大手webサイトに広告配信が可能

2017年7月現在、Taboola(タブーラ)の広告配信先には、

  • NBC
  • ウェザーチャンネル
  • USAトゥデイ
  • アトランティック
  • FOXスポーツ
  • Yahoo!JAPAN

などを含む大手webサイトがあります。
掲載先の募集もしており、今後配信先が増えていくことが予想されます。

 

Taboola(タブーラ)での広告出稿は今後増える!?

Taboola(タブーラ)は他社にない独自の技術によって、より費用対効果の高い広告配信を実現させています。
まだ日本国内で浸透しきってはいませんが、この効果の高さから広告主が今後増えていくことが予想されます。
現在のcpcは25~60円が相場ですが、出稿する広告主の増加によりcpcが高騰するでしょう。
増えつつある競合に対抗するには、適切な運用がカギとなります。

弊社ではTaboola(タブーラ)の代理店として、ご相談を承っています。
詳しい話を聞きたい、Taboola(タブーラ)出稿を検討したい場合は、下記からお問い合わせいただければと思います。

Taboola(タブーラ)に関するお問い合わせはこちら

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