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新機能【検索アナリティクス】で、キミも今日からウェブマスター

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皆さんは、SEO対策のためにウェブマスターツールをお使いでしょうか?
2015年5月、なんと、ウェブマスターツールに新たな機能が追加されました。

ウェブマスターツールとは

ウェブマスターツールとは、ざっくり申しますと、サイトを登録すると、Googleのオーガニック検索におけるサイトのパフォーマンスを分析することができるGoogleの無料ツールです。

ウェブマスターツールをお使いになるメリットとして、

①Google検索でのアクセス数やクリック数など、パフォーマンスを分析
②Googleにインデックスされているページの確認
③検索結果に表示させたくないページのURLを申請
③外部や内部での被リンク状況を確認
④スパムサイトか否かの調査と対策
⑤特定の言語設定をしている場合、適切な国に表示できているかを確認

などが可能になります。
今回の記事では、①について詳しく説明していこうと思います。

ウェブマスターツールに新機能 【検索アナリティクス】 現る!

いろんな機能があるウェブマスターツールですが、中でも、利用者に一番使われていた機能が「検索クエリ」というレポート機能です。この検索クエリが、2015年5月上旬、「検索アナリティクス」(ベータ版)という名称でグレードアップしました!2015年8月までは、以前の検索クエリのレポート機能もお使いいただけます。

そもそも、検索クエリって何だっけ?という方は、ラボの記事にある「検索クエリとは?」で用語の説明をさせていただいておりますので、ご参照いただければと思います。

検索クエリ、改め、検索アナリティクスは、Googleのオーガニック検索におけるサイトのパフォーマンスを分析することができるレポート機能です。

具体的にどのようなことができるのか、検索アナリティクスと検索クエリの違いは何なのか、を紹介していきますね。

【検索アナリティクス】で、できること

ウェブマスターツールの新機能である検索アナリティクスが、検索クエリの機能と大きく違うポイントは、《比較ができる》 という点です。

下記の①は、検索クエリの画面になります。
折れ線グラフは、サイトの表示回数とクリック数の推移を示しています。

①検索クエリ
 

検索アナリティクス2

 サイトのパフォーマンスを見たい期間を指定して、

・特定のクエリ(○○を含む / 含まないのどちらかを選択)
・検索(ウェブ / モバイル / 画像 / 動画から1つを選択)
・地域(複数の国名から1つを選択)
・トラフィック(すべて / 表示回数とクリック数が10以上のどちらかを選択)

でフィルターをかけることができます。(画像②を参照)

②検索クエリのフィルター
 

検索アナリティクス3

 また、折れ線グラフの下では、クエリの表示回数やクリック数、クリック率、平均掲載順位の一覧をご確認いただけます。

③検索クエリのクエリ一覧
 

検索アナリティクス4

 さて、検索クエリはどのように変貌を変えたのでしょうか。
違いを説明させていただく前に、検索アナリティクスの新画面(画像④参照)をご覧ください。

④検索アナリティクス
 

検索アナリティクス1

 以前より、なんだか詳しくなっていますよね。

折れ線グラフでは、サイトの表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位をご覧いただけます。検索アナリティクスで、ついに 《 比較 》 が可能になったのです。

具体的には、

比較対象:
サイトの表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位

比較フィルター:
・特定のクエリ(○○を含む / 含まない / 一致から選択)
・ページ(○○を含む / 含まない / 一致から選択)
・国(1ヶ国を指定 / ○○と●●の比較)
・デバイス(指定 / ○○と●●の比較)
・検索タイプ(ウェブ / 画像 / 動画)
・日付(7日の期間 / 28日の期間 / 90日の期間 / カスタム)

を組み合わせ、より詳細なパフォーマンスの分析をすることができます。

たとえば、デバイスでフィルターをかけることで、PCやスマホ、タブレットの数値にどれくらいの差があるのかを知ることが可能です。画像⑤をご参照いただければと思います。

⑤デバイス別の折れ線グラフ
 

検索アナリティクス5

 また、検索アナリティクスでも同様に、折れ線グラフの下の一覧表では、クエリやページの、国、デバイス、日付ごとのパフォーマンスもご確認いただけます。

検索アナリティクスまとめ

ウェブマスターツールの各データは、CSVファイルかGoogleドキュメント形式でダウンロードが可能です。したがって、社内やお客さんとの打ち合わせなどの資料としてもお使いいただけますので、より利便性の高くなった【検索アナリティクス】と合わせて活用してみましょう。

ちなみに、皆さんはサイトのクリック率を上げてアクセス数を増やす方法をご存知でしょうか?ラボの記事「アクセス数が2倍!?今すぐGoogle著者情報を設定しよう!」でアクセス数を増やす施策を紹介しております。お時間があれば、ご参考までに。

 

参照元:

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