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世界中に幸せを届ける『オンラインウェディング』

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もうすぐ6月ですね。6月といえば、ジューンブライドです。

はじめに

古くから、欧米では6月に結婚すると生涯幸せになれるという言い伝えがあります。1960年代後半、日本のブライダル業界は売上げの向上を狙って、6月を「ジューンブライド」と呼び始めました。梅雨の時期なことに加え、当時は結婚式場の空調設備が整っておらず、挙式をするカップルが少なかったので、この言い伝えが広まっています。
では、6月は結婚式関連のキーワードを検索する機会が増えるのでしょうか?GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)のキーワードプランナーで予測値を出してみました。下の表をご覧ください。
※キーワードプランナーでキーワードのシミュレーションを行う方法については、

の内容「4. 相場はいくら?」で説明しておりますので、ご参考までに。

▽結婚式関連キーワードの表示回数推移 

 

結婚式表

 1月~12月の期間で、結婚式に関連する「結婚」「結婚式」「ブライダル」「ウェディング」の表示回数を調べてみました。
6月がぶっちぎりの1位かと思いきや、そうではないみたいです。5月もほぼ同等の表示回数が予測されており、7月や8月も比較的多いことがわかります。メイにもジュライにも、生涯の幸せを掴んでいるカップルはいるのですね。。
皆さんのなかには、仕事や急用で結婚式に参加できなかったという経験をされた方がいらっしゃるかもしれません。できれば近場で、もっと気楽な気持ちで参加したいと思いませんか?
実は、スウェーデン発祥の家具・インテリア専門店のIKEAが「オンラインウェディング」というものをプロデュースしました。

「オンラインウェディング」が誕生したきっかけ

「オンラインウェディング」は、IKEAがプロデュースする、ウェブ上で行う新しい結婚式スタイルです。後ほど、詳しくご紹介させていただきます。
IKEAは、現在もスウェーデンの伝統を受け継ぎ、文化やライフスタイルを反映したモダンで機能性のあるデザインが人々を魅了しています。
スウェーデンは、
● 正式な資格を持った神父、親族などの立会人が挙式に出席する
● 挙式で「結婚の誓い」を交わす
ことで、新郎新婦の正式な婚姻が認められています。
最近、東京都渋谷区で、同性間の恋愛を「結婚に相当する関係」と認める条例をが可決されましたよね。さまざまな恋愛のカタチが、時代の流れに合わせて社会の制度を変えています。
そうした変化のなかで、
● 急速に進むインターネット環境の整備
● Twitter、FacebookなどSNSの普及
● 経済的理由で結婚式を挙げない若者、再婚、 シニア婚の増加
などの要因から、「何百万もかけて、たくさんの親戚や知人を呼んだ盛大な結婚式」よりも、もっと「低予算で、気軽に参加できるカジュアルな結婚式」のニーズが高まりつつあります。
そんなニーズから生まれたサービスがオンラインウェディングなのです。

「オンラインウェディング」ってどんな結婚式?

結婚式を挙げる場所は、綺麗な白い砂浜や小物などで可愛く装飾されたボートの上、木漏れ日で輝く神秘的な森の中など。もちろん、そこで使用されているお洒落なイスやテーブルなどのインテリアは、すべてIKEAの商品となっています。
さて、本題です。これから、オンラインウェディングで新郎新婦の愛が正式に認められるまでの流れを説明いたします。

《結婚式までの流れ》
1. まず、結婚式を行う場所を用意された中から選びます。

▽結婚式の場所

オンラインウェディング1

 
2. 新郎新婦の婚姻届けをPDFでダウンロードして、必要事項を記載します。
3. 結婚式に招待したい参列者のリストを作成します。
両親や学生時代の友人、お世話になった先生、昔の恋人など、Facebookで結婚式に参加してくれる人を探し、招待状のメッセージを送ります。
4. 待ちに待った結婚式当日
神父と新郎新婦がそれぞれパソコンに内蔵されたカメラの前に座って、誓いの言葉を交わします。このとき、結婚式に招待された参列者もパソコンの前でスタンバイし、リアルタイムで新郎新婦の動向を見守ります。

▽結婚式当日 

オンラインウェディング2

 
▽顔パネルで誓いを交わす

オンラインウェディング3

 
神父と新郎新婦、参列者の顔パネルがウェブに表示され、その場にいるかのような臨場感を演出します。オンラインなので、皆が直接顔を合わせているわけではありませんが、「愛してる」も「おめでとう」も、はたまた皮肉めいた言葉も、実際に結婚式へ出向くことなく喜びを共有できるのです。

▽顔パネルの参列者

オンラインウェディング4

 
また、結婚式の録画役がいらないので、手ぶれや重要な場面の取り忘れなどの失敗がありません。

「オンラインウェディング」のメリット

1. 結婚式の費用が抑えられる
結婚式場に出向くわけではないので、参列者の食事代などの費用はかかりません。
2. 式典に向けた準備がいらない
結婚式に参加するとき、身だしなみやマナーを気にしますよね。オンラインウェディングなら、冠婚葬祭のマナーを学んだり、お高めのドレスを買ったりする必要はありません。
3. 誰でも参加できる
遠方に住む人やお年を召された人、ケガなどで来られない人でも、インターネットをつなげる環境さえあれば参加することができます。
▽自宅からの参加もOK 

オンラインウェディング5

 4. 喜びを世界中に共有できる
TwitterやFacebookで拡散すれば、喜びや幸せを世界中に届けることができます。

▽SNSで祝福 

オンラインウェディング6

 

ウェブで結婚式が買える時代に?!

ウェブで結婚式を行う新たな結婚式スタイル「オンラインウェディング」を紹介してきましたが、日本でも、ウェブで「結婚式が買える」ことをご存知でしょうか?
大手ECサイトのAmazon限定で、「ワールドブライダルストア」というお店が出店されました。ここでは、ハワイやグアム、沖縄などのリゾート地で行う、完全定額制の結婚式挙式プランを購入することができます。完全に定額制なので後から追加費用を求められることがなく、新郎新婦の予算を超える心配はありません。

▽ハワイのイメージ画像 

オンラインウェディング7

 
料金が定額制といえども、気になるのがそのお値段ですよね・・・。
皆さん、ご安心ください。ワールドブライダルストアでは3種類の挙式プランが用意されており、価格は35万円、50万円、65万円となっています。比較的お手頃価格なうえに、すべての挙式プランには挙式費用とヘアメイク、衣装代が含まれています。一番お安い35万円のプランでも十二分に満足できる素敵な結婚式が行えるのではないかと思います。
低価格で結婚式の挙式プランを売ることができる理由は、2つあります。
● 人件費を抑える
● 結婚式のサポートを必要最低限で行う
挙式プランの申し込みをしてくれた人にはタブレットをプレゼントし、そのタブレット上で、結婚式当日までに必要な情報などがすべて取得できます。つまり、今まではすべて「人」が行っていたサポートを「タブレット」で一括管理する「ウェブ完結型」の結婚式にすることで、低価格な挙式プランを実現しているのです。
購入方法もいたってシンプルで、通常商品をAmazonで購入する方法と同様です。
《購入方法》
1. 挙式プランの商品を選んでカートに入れる
2. 住所、配信方法、決済方法
3. メッセージ入力欄に希望の挙式日と時間帯
4. 注文や挙式の手配が完了後に、メールで連絡がくる

まとめ

日本に「オンラインウェディング」のサービスが輸入される日は、そう遠くないかもしれませんね。
皆さんは、オンラインとオフライン、どちらがお好みでしょうか?
大切な人との一生に一度のライフイベントが素敵なものになることを願っています。

 

参照元:

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