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【リスティング広告】パフォーマンスの悪いキーワードを除外してCPAを改善しよう!

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リスティング広告のパフォーマンスを上げる方法は何でしょうか。パフォーマンスの低いキーワードの配信を停止あるいは予算を抑え、そこでカットすることが出来た予算を、パフォーマンスの高いところに集中的に投下することが出来れば、CPAを改善することが可能ですよね。 今回はクエリレポートを使って、除外キーワードの見つけ方を当社の事例を載せながらご紹介したいと思います。 

 

検索クエリワードを商品との関連性に基づいて分類

まずは、クエリワードを商品・サービスとの関連性の高い順にジャンル分けをしたいと思います。クエリレポートを使うと、実際にユーザーがどのようなキーワードで検索して(検索クエリ)サイトに流入したのか、またそのキーワードのパフォーマンスの良し悪しを発見することが出来ます。 クエリレポートは、[キーワード]をクリックし、図のようにタブを選択し、レポートをダウンロードしてください。 

クエリレポートDL

 クエリレポートをダウンロードしたら、商品の種類に応じてジャンル分けを行います。 このジャンル分けを行うポイントは、どのくらいコンバージョンに近そうかを基準に考えることです。例えばブランド名や商品名を検索してサイトに流入するユーザーは、広告主にとって超がつくほどの見込み顧客ですよね。その顧客として見込める度合い、濃さを軸にクエリワードをジャンル分けてしていきます。 私たちの場合だと、顧客になる可能性の高いブランド名のクエリワードがあって、次に商品のダイエットティー、そしてダイエットしたい人がその周辺にいるのでダイエットサプリ系のクエリを区別してみました。 クエリカテゴリ別パフォーマンス(変更前) こうすることによって、商品との関連別のクエリワードそれぞれのパフォーマンスを見ることができます。 

関連性の低いキーワードをチェックする

図を見ると、当然ですが検索クエリと商品との関連性が遠くなればなるほど、CPAが低くなっています。 この場合、比較的商品と関連性の高いクエリカテゴリは、その時点で効果が良くなくとも、ある程度のクリックがあればコンバージョンが出る可能性があるのでひとまず関連性の低いクエリカテゴリ(その他)のキーワードを詳細にチェックしてみます。 すると、際立ってパフォーマンスの悪いキーワードをいくつか見つけることが出来ました。 検索クエリ 『病気予防ドリンク』『カフェインドリンク』等、このサイトの内容、商品の購買と全く関係のないと思われるユーザーが入ってきて、50,000円程度のコストがかかってしまっています。 商品の売上単価から見て、コストに見合わないパフォーマンスであると判断した場合には、これらのキーワードの配信を停止するか、広告の掲載順位を下げましょう。 

除外KWを使ってCVが取れるものに予算を集中投下

これらのパフォーマンスの悪いキーワードの配信を停止し、その予算をCPAの高いブランド名やダイエットティー系のキーワードの配信を増やすために使いましょう。 

除外キーワードの設定方法については、以下の記事をご覧ください。リスティング広告で除外キーワードを設定する方法

 このような施策を行った結果、コンバージョン数を変えずに大幅な予算カットをすることが出来ました。 CPA改善_キーワード除外  

まとめ

今回はキーワードに着目してCPA改善を行いましたが、他にもチェックすべき項目があります。 すべて共通で言えることは、どこで有効に顧客を獲得できているかを選定することです。どこでというのは、配信しているキャンペーンやキーワードのことをいい、その各々のパフォーマンスを選定することが大切です。 このような選定を行うことによって、無駄に使っていた広告予算をパフォーマンスの高いところに集中投下して更なる売上をつくりましょう。

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