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人事担当者は必見!「Indeed広告(インディード広告)」新たな採用・求人手法とは?

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人事・採用担当者の皆さん。

「募集しているのに人材が集まらない・・・・・・」
「採用・求人媒体には掲載しているけど、もっと何かできることはないだろうか?」
「自社に合った求職者・転職希望者に対してアプローチできているのだろうか?」
「人材が増えない・・・・・・」

このような悩みを抱える前に、Indeed(インディード)を活用してみませんか?

Indeed(インディード)とは?

Indeed(インディード)とは、簡単に言えば採用・求人情報専門の検索エンジンサイトです。

「つまり、リクナビやマイナビのようなもの?」
いえ、違います。
リクナビやマイナビは求人情報サイトと呼ばれ、各サイト上に企業が求人情報を掲載します。

一方、Indeed(インディード)はリクナビやマイナビなどの求人情報サイトや、企業のオフィシャルサイト、ハローワークなどに掲載の、あらゆる採用・求人情報をまとめて検索できるサイトです。
つまり、採用・求人情報専門のGoogleやYahoo、BIGLOBEなどの検索エンジンだと捉えてもらえればよいかと思います。

Indeed(インディード)は世界60カ国以上で展開され、毎月1億8,000万人以上のユニークビジターを記録しています(2016年7月時点)。
日本国内だけでなく、海外の求人情報もまとめて検索することができるので、あらゆる仕事と、あらゆる人材の接点の場となりえます。
2012年に日本ではリクルート社の完全子会社となっています。

トップ画面で職種や会社名などのキーワードと、勤務地の2つの情報を入力して検索するだけで、該当の求人情報を集めてきてくれます。

 

top-page-of-indeed2 

求職者にとっては、

1.1つのサイト上で、複数サイトに掲載の情報を横断して検索することができる
2.検索するために会員登録の必要がない
3.検索したキーワードを履歴として残せるので、簡単に見直しができる
4.短期の仕事も日付を指定して検索できる
5.海外の求人も探せる
6.無料会員登録をすれば、応募状況を一元管理できる

というメリットがあり、求職者注目のメディアとも言えます。

このように求職者にメリットのあるIndeed(インディード)ですが、掲載期間や掲載内容に応じて掲載料が発生する求人情報サイトとは異なり、企業側にとっても無料で採用・求人情報を掲載できるというメリットがあります。

しかし採用・求人募集をかける企業側からしてみれば、「数多くある採用・求人情報のなかに自社の情報が埋もれてしまうのでは」、と不安に思うかもしれません。

そこで「Indeed広告(インディード広告)」の出番です。

Indeed広告(インディード広告)とは?

試しにIndeed(インディード)で「事務職×世田谷区」と求人検索をしてみます。
すると下図のような求人検索結果のページが表示されます。

 

search-results-of-indeed 

検索結果に表示される採用・求人情報は、「スポンサー」と紫色の文字が表記されているものと、表記されていないものに分けられます。
「スポンサー」の表記があるものが上部に、その下に表記のないものが続きます。

この「スポンサー」と表記のあるもの、実は有料の広告なのです。

Indeed広告(インディード広告)といい、Indeed(インディード)の求人検索結果の上部に広告として自社の採用・求人情報を掲載することができます

ユーザーがIndeed(インディード)を閲覧するデバイスの画面によっては、ファーストビュー(スクロールせずに最初に目に入る範囲)の採用・求人情報すべてが、Indeed広告(インディード広告)であることもあります。

Google検索の検索結果に広告を表示させるGoogleAdWordsや、Yahoo!JAPANの検索結果に広告を表示させるYahoo!スポンサードサーチがありますが、そのIndeed(インディード)版と思ってもらえればよいかと思います。

ただし、GoogleAdWordsやYahoo!スポンサードサーチのようなリスティング広告とは異なる点もあるため、運用する前にIndeed広告(インディード広告)について把握しておきましょう。

Indeed広告(インディード広告)とリスティング広告との共通点

1.クリック課金
Indeed広告(インディード広告)はリスティング広告と同様にクリック型課金の広告となります。広告が表示されるだけなら費用は掛からず、ユーザーが広告をクリックすることで広告費が発生します。
一般的なIndeed広告(インディード広告)のクリック単価は30~70円です。高くても200円前後と言われています。

2.ページの上部掲載
Indeed広告(インディード広告)は、通常の検索結果よりも上部に掲載され、ユーザーの目に入りやすい位置での表示が可能です。
Indeed広告(インディード広告)を利用して採用・求人情報を掲載した場合、通常の採用・求人情報と比べて約5倍のクリック数を得ることができると言われています。

3.上位表示の仕組み
Indeed(インディード)社独自のアルゴリズムによって表示順位が決定されます。
アルゴリズムが見ている要素として公開されているものは、リスティング広告と同様の3点です。

キーワードマッチ率:応募要項の内容上のキーワードと勤務地がマッチしているか。
クリック単価(cpc):基本的に、設定のクリック単価(cpc)が高いほど優先して掲載されます。
クリック頻度:「クリックを受ける求人=良い求人」と判断され、掲載されやすくなるという傾向があります。

4.他サイトへの掲載
GoogleAdWordsの検索パートナーや、Yahoo!スポンサードサーチの提携パートナーサイトのように、Indeed広告(インディード広告)でもIndeed(インディード)以外のサイトに広告が掲載されます。
Indeed(インディード)以外のサイトを閲覧している、より幅広い求職者層へ求人情報を表示させることができます。

Indeed広告(インディード広告)とリスティング広告の違い

1.アメリカ時間での運用
管理画面の時間概念はアメリカ時間に合わせられています。つまり日本時間からー14時間した時間で設定を行わなければなりません。
例えば、レポート上、土曜日に掲載を止めたい場合は、日本時間の土曜14時~日曜14時の間で広告を停止にする必要があります。
実際の日本時間での土曜日に停止したければ、普通に土曜0時~日曜0時の間で広告を停止します。ただしレポートでは土曜日に配信されたとして集計が行われます。

2.曜日・時間での自動設定ができない
リスティング広告では配信したい時間や曜日を設定することで、自動で配信のオンオフが切り替わります。
しかしIndeed広告(インディード広告)では自動で設定ができないため、手動で切り替える作業が必要になり、運用する際に少々手間となります。

3.圧倒的にモバイルが多い
Indeed(インディード)の求人検索の75%がモバイル端末から行われており、モバイルへの対策がカギを握ることになります。
ただし、PCへの配信が必須であるの対し、モバイルへの配信は除外することもできます。

4.キーワードマーケティングではない
リスティング広告では設定したキーワードと完全に一致する検索や、関連する検索に対して広告が表示されますが、Indeed広告(インディード広告)では、ユーザーが「〇〇」と検索したら広告を表示させる、というようなことができません。
採用・求人情報の内容をシステムが判断し、掲載されるか・されないかが決定されますので、リスティング広告に比べ掲載面のコントロールが難しくなります

Indeed(インディード)を始めてみよう!

今後、よりユーザー数が増加されるといわれているIndeed(インディード)。
より多くの求職者にアプローチし、自社に合った人材を獲得していく手助けになるのではないでしょうか?

また、より多くのクリックを集めるためにIndeed広告(インディード広告)で上部掲載を狙ってみるのもありではないでしょうか?
弊社ではリスティング広告だけでなく、Indeed広告(インディード広告)の運用についてのご相談も承っています。

「Indeed広告(インディード広告)を始めてみたい」
「Indeed広告(インディード広告)についてもっと詳しく知りたい」

という場合はこちらよりお気軽にお問い合わせください。

またIndeed広告(インディード広告)を運用する際に注意すべき項目を、「【人事・採用担当は知らなきゃダメ!】Indeed広告(インディード広告)運用 8つの注意点」にまとめましたのでご覧ください。

参考:

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