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1ユーザーとしてはうざったい、TrueView広告の設定方法

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うざく感じるアレの話です。

正直うざい!TrueView広告

 夜中にYoutubeの関連動画スパイラルに嵌っている今日この頃です。いや、眠くて早く寝ようとは思っているんですけどね。考え事をしていて寝落ちしないようにYouTubeで音楽を聴き始めると、いつの間にか1時間くらい経ってます。
 で、その際に凄く嫌なのが動画の前に入るTrueView広告。正直うざいの一言に尽きる。(ネット広告に関する会社にいながらこんなこというのもアレだが。。。)だからついついスキップせずに見入ってしまった広告があるときは「おお!」と感心してしまいます。

TrueView広告の設定方法

 一般ユーザーとしてうざいと思いつつも、ネット広告に関わる身としては必要とあらばTrueView広告の配信設定は厭いません。だって実際問題、結果が出るならやるべきことなんだもの。仕事がなくなったらおちおちYouTubeも見られませんしね。
 それではそんなうざいTrueView広告の設定方法を説明します。とても簡単で、今回初めて動画キャンペーンを作成しましたが10分足らずで完了しました。
 まずはGoogleAdWords(グーグルアドワーズ)のアカウントにアクセスし、キャンペーンタブで「+キャンペーン」を押してオンライン動画を選びます。 

動画キャンペーン作成1

  するとキャンペーン作成画面に遷移します。キャンペーンの設定は検索キャンペーンの設定に似ています。キャンペーン名・1日の予算・どこに配信するか・地域・言語・スケジュール・広告のローテーション・フリークエンシーキャップを設定します。 

動画キャンペーン作成2

  そして検索キャンペーンと異なる点はキャンペーン作成の時点で広告を作成する点です。どの動画を広告として配信するのか設定すると、インストリームとインディスプレイの設定欄が表示されます。 

動画キャンペーン作成3

  インストリームとは前述した動画前に流れるうざい動画広告です。30秒以上視聴された場合、30秒未満の動画は最後まで見られた場合、料金が発生する広告です。ここでは表示URLとリンク先表示URL、コンパニオンバナーを設定することができます。コンパニオンバナーは下図の右上にある赤く囲んだ部分です。 

動画キャンペーン作成4

  インディスプレイはYouTube内での検索結果画面に表示される広告です。検索キャンペーンの広告と同様に見出し・説明行1・説明行2が入力できますが、リンク先はYouTube上の自身のチャンネルページか広告に設定した動画の再生ページのどちらかで、YouTubeの外にリンク先を設定することはできません。 

動画キャンペーン作成5

  広告を設定したら保存を押し、ターゲットの選択に移ります。上限広告単価を設定し、ターゲットの特徴を選択します。年齢・性別・子どもの有無(現在アメリカ、イギリス、カナダのみで利用可能)・ユーザーの関心のあるトピック・リマーケティング・キーワード・プレースメントが選択できるので、自分のビジネスの対象がどのような人なのかに合わせて設定しましょう。 

動画キャンペーン作成6

 ターゲットグループを保存するとキャンペーンが作成されます。 

動画キャンペーン作成10

  動画が審査に入るので、承認されれば配信が開始されます。

動画キャンペーンを始めるときの注意点

 普段キャンペーンの結果を管理画面で確認している方、ここで注意です。次の画像は普段見ている「すべてのキャンペーンの画面」です。ここでインプレッション、クリック数、コスト、コンバージョン等を確認することができます。 

すべてキャンペーン管理画面

  お気づきでしょうか?
 そう、“すべて”のキャンペーンといいながら、ここでは先ほど作成した動画キャンペーンが表示されません。よってこの画面だけで予算の進捗を確認しているとうっかり動画キャンペーンの分を見逃し、いつの間にか思っていたより予算を使ってしまっていたということになりかねません。動画キャンペーンのコストを見るには左下の「すべての動画キャンペーン」をクリックしてください。また「すべての動画キャンペーン」ページでは「すべてのAdWordsキャンペーン」の項目で動画キャンペーンと動画以外のキャンペーンの合計値を見ることができます。 

すべてAdWordsキャンペーン

  料金ページでは請求される全コストを確認できますが、「すべてのAdWordsキャンペーン」のコストとは値が異なることがあります。不正クリックの分を除くなどしてキャンペーンタブのコストが料金タブでは精査され、その表示にタイムラグがあるからだそうです。実際に請求されるお金は料金タブの金額なので、料金タブを確認するのが確実と言えるでしょう。

まとめ

 オプト社の調査によると、動画サイトでミュージックビデオを見る人で動画広告を最後まで見たことがある人は増加し、毎回スキップしている人は減少しているとのことです。現在市場が拡大している、そして今後も拡大していくということなのではないでしょうか。そうなれば、配信設定を初めて経験するという人も自ずと増えるでしょう。くれぐれも動画キャンペーンを忘れて管理画面を見ていた、なんてことにならないようにお気をつけくださいまし。

 

参照元:

 

画像:

  • Vive La Palestina
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