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あなたは電話派?メール派?ユーザーに合わせたGoogleAdWords(グーグルアドワーズ)広告配信の方法

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ユーザーに合わせた広告の配信が必要です。

電話派?メール派?

 コミュニケーション・情報伝達の手段は大抵が電話派かメール派に分かれると思います。プライベートであればもっと細かく分けてLINE派、skype派、カカオトーク派、Twitter派、Facebook派というSNS族から、文通派、旗振り信号派、伝書鳩派、のろし派、ボディタッチ派というアナログ族もいるでしょう。しかしビジネスにおいては大体が電話派(口頭派)かメール派(文章派)に分かれると思います。
 それぞれの派閥の言い分に耳を傾けてみましょう。
 まずは電話派の意見。

・早い
・気持ちや反応が伝わる

 続いてメール派の意見。

・記録が残る
・時間帯を気にしない
・緊張しない

 それぞれの良さがあるのでその時々、状況に合わせて使い分けられるのがベストかと思います。使い分けは大切ですね。
 GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)でも同じことが言えるかもしれません。文章と口頭を使い分けてユーザーにとって一番望ましい接触を図りましょう。

スマホでネット、そのまま電話

 スマホや携帯でネットを利用し、そのまま表示された電話番号に電話をかけるというシチュエーション、結構あるんじゃないかなと思います。筆者の場合は居酒屋をさがしているときであったり、病院をさがしているときであったり、何かの空きを確認したいときに使うことが多いです。
 特にスマホや携帯のネットで電話を掛けるのは電話番号を選択でき、1プッシュで電話ができるところがとても簡単に感じます。問い合わせまでの導線がスムーズなんですね。つまり、電話での問い合わせが欲しい場合、スマホ・携帯に電話番号を表示させないなんて勿体無いということです。
 GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)では今まで広告表示オプションの1つとして電話番号表示オプションがありました。これはPCにもスマホにも電話番号が表示される表示オプションで、スマホや携帯での表示のみ番号の1プッシュで電話が掛けられます。PCの場合は電話する際にいちいち表示された番号を電話に打ち込まなくてはいけません。
 また電話番号表示オプションでは電話番号をクリックして電話をかけることも、広告文をクリックしてサイトに遷移することもできます。しかしユーザーが広告に対してとる行動に選択肢があることで、もしかしたらあなたのサイトはコンバージョンから遠ざかっている可能性があるのです。サイトに移るということは問い合わせまでの経路が1つ長くなるということでもあります。もし電話番号をプッシュすることで電話をかけられることを知らないユーザーがサイトに流入し、サイト内で電話番号が見つかりづらい場合、ユーザーは諦めてあなたのサイトから離脱するかもしれません。
 そこでスマホで検索しているユーザーについては、取りこぼすことなく100%電話問い合わせに繋げられたらいいですよね。それができる機能がGoogleAdWords(グーグルアドワーズ)にはあるのです。

通話専用キャンペーンでユーザーを逃がすな!

 GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)の通話専用キャンペーンではユーザに電話での問い合わせを促進することができます。広告は通話のできるデバイスのみに配信となり、料金が発生するクリックはすべて電話発信になります。そのため問い合わせ1件の獲得単価や費用対効果に対して配信設定で調整することができます。広告の表示も電話のマークとともに「call」と表示され、検索キャンペーンではタイトルであった部分が電話番号に置き換わります。検索語句も検索キャンペーンと同様に計測することができるとのことです。
 それでは実際に設定してみましょう。まずキャンペーンタブで「+キャンペーン作成」の検索キャンペーンのみを選択します。 

新しいキャンペーン

  キャンペーンはタイプを選ぶことができるので、そこで「通話専用」を選択します。 

通話専用を選択

  地域や入札戦略、スケジュールなどの設定方法は通常の検索キャンペーンと同様に行います。
 キャンペーンを設定したら、次は広告グループを作成します。広告グループ名を入力し、会社名・電話番号・広告文・表示URLを入力します。広告文は電話を促すフレーズを入れると良いでしょう。「今すぐお電話を」や「ご予約はお電話で」など電話を促すフレーズでも良いでしょうし、「その悩み、お電話で詳しく伺います」のように親身になって話を聞いてくれそうだなとユーザー印象づけるのも良いでしょう。入力画面の右側にプレビューが表示されるので、確認しながら入力ができます。 

プレビュー

  後はキーワードと入札価格を設定し広告グループを保存します。これで通話専用のキャンペーンが作成されました。

営業トークとセットで準備を

 世の中にはスマホの使い方やインターネットについてそもそも良く分からないという人もいるでしょう。そのような人にとっては直接電話で問い合わせができるというのは嬉しいことなのではないかと思います。ただ電話を掛けたのに、電話に出た人の営業トークが分かりづらかったりつまらなかったりしたらユーザーの興味関心は薄れていくでしょう。
 通話キャンペーンで広告を配信する際は、問い合わせの際の営業トークにも磨きを掛けて準備をしておきましょう。

 

参照元:

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