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コンバージョン率(CVR)とは

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コンバージョン率(CVR)ついて説明します。

コンバージョン率とは

 コンバージョン率はConversion Rateから、CVRと略されます。CVRは次の式で表されます。
 CVR = CV(成果数) ÷ click(クリック数)
 つまりCVRとは、広告をクリックしたユーザーのうちCV(商品購入や資料請求など最終成果)に至った割合のことです。つまり、顧客転換率です。
 例えば、100のクリックを獲得し、そのうちの10件がCVに至ったとします。その場合のCVRは10%となります。

 

CVRの重要性

 CVRは顧客転換率であるため、把握すればサイトの施策が成功しているか否かを知る事が出来る、重要な指標です。失敗している施策は改善の余地があるのはもちろんですが、成功している施策でもさらにCVRを高めるよう検討することをおすすめします。
 ウェブマーケティングでは主に、市場・競合、誘導戦略、サイト内戦略、ユーザー満足度向上の改善がCVRの向上に繋がります。その際に重要なのは各々の改善ではなく、個々の掛け合わせによる改善です。例えば、広告のクリエイティブや媒体要素という「誘導戦略」だけでなく、コンテンツなどの「サイト内戦略」も同時に改善することによって、ユーザーの満足度は向上しCVに繋がる可能性が高くなります。

CVR左右する要因例

  • サイト内のフォント、色、配置などでユーザーの心理が変わります。ユーザーが安心で見やすいサイトの構成を心がけましょう。
  • CVを完了しようとして途中で諦めてしまうユーザが多いサイトは改善の必要があります。ユーザビリティの向上を図り、スムーズにCVを完了できるなどの工夫が必要です。
  • セキュリティに関する不安から、ユーザーが必要な情報を送るのをためらってしまうとCVRは低下してしまいます。安全なことを明確にするなどの改善が必要です。

 

 このようにCVRを左右する要因は様々です。まずは障害となり得る点を洗い出し、改善のテストを重ね、どの施策が最も効果的か検証してみてはいかがでしょうか。もし効果的な試作が打ち出せたとしても続けて改善を図ることで、さらにCVRが向上する可能性があります。
 今回の記事が、ユーザーの心に響く施策を打ち出すきっかけになれば幸いです。
 またCVRを上げるためのコツをまとめた記事があります。こちらも合わせてご覧いただきCVRの改善を図ってみてはいかがでしょうか。

 

 

参照元:

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