ウェブビジネスの教科書サイト

    facebook Twitter RSS
クリック単価

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter0

クリック単価(CPC)について説明します。

クリック単価とは

 クリック単価は、Cost Per ClickからCPCと略されます。CPCは次の式で表されます。
 CPC = 投じたコスト ÷ クリック数
 つまり、CPCとは1クリックを獲得するために投じたコストのことです。よって、決められた予算の中でクリックをたくさん集めることができればCPCは下がり、その逆ではCPCは上がります。

 

【CPC計算例】
 広告の掲載に月1万円のコストを掛け、200のクリック数を得たとします。その場合CPCは
 10,000円 ÷ 200click = 50円/click
となります。

CPCの重要性

 多くの人にサイトに足を運んでもらう施策として、インターネット広告を掲載するとそれなりのコストがかかります。CPCは、広告を運用するうえで生じる無駄なコストをカットして、効率よくアクセスを獲得する為の重要な指標です。
 例えば、ある広告のCVR(ウェブサイトに訪れたユーザーやユニークユーザーのうち、商品購入や資料請求など最終成果に達したユーザーの割合)が高くても、その為に投じたコストが得た利益を上回ってしまっては元も子もありません。そのような場合はCPCを見直すことをおすすめします。上手く利用すれば最低限のコストで最大限のパフォーマンスを生み出すことが可能です。

GoogleAdWords(グーグルアドワーズ) クリック単価制

 クリック単価を上手く管理したい場合にはGoogleAdWords(グーグルアドワーズ)のクリック単価制を活用することをおすすめします。クリック単価制では、AdWords 広告の 1 回のクリックに対する費用の上限額を設定できます。この単価設定では、ユーザーが広告に関心を持ち、実際に広告をクリックした場合にのみ料金が発生するため、とても合理的です。
 そして、広告のクリック 1 回に対してお支払い可能な上限額を「上限クリック単価(上限CPC)」と呼びます。(ただし、入札単価調整を設定する場合や、拡張 CPC を使用する場合は除きます。)
 また、クリック単価制では次の2種類から入札単価を設定します。
1.個別単価設定:入札単価を自ら設定します。
2.自動入札:予算の範囲内でクリック数が最大になるよう、AdWordsが上限CPCを自動で設定します。

 

 クリック単価制は、絞りこんだターゲットユーザーにコストを掛けられる仕組みであるとご理解いただけたでしょうか。
 インターネットのトラフィックは常に変化しています。その為、クリック単価をマメに管理し、費用対効果の良い施策を打ち出すことが大切です。

 

 

参照元:

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter0

おすすめの記事

J&B LABO で扱っているテーマ一覧

Copyright 2017 J&B LABO. All rights reserved.