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アドテクノロジーとは?

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アドテクノロジー(Ad Technology)について説明します。

アドテクノロジー(Ad Technology)とは

インターネット広告の配信や流通のための技術を指します。広告テクノロジー、アドテク、アドテックとも呼ばれます。

アドテクノロジーの目的

広告主やメディア、インターネットのユーザーに対する利益を最大化し、各目的を実現させることにあります。

広告主となる企業の目的とは、効率的かつ効果的にインターネット上に広告を出稿し、利益の増加や商品やサービスの認知率を上げることです。

メディアの目的とは、1インプレッションあたりの価値を高め、より多くのユーザーに広告を表示することによって収益を上げることです。

ユーザーの目的とは、自分が興味を抱いている事柄に関する、正しく有益な情報のみを収集することです。

アドテクノロジーの代表的なサービス

ここでは、DSP(Demand Side Platform)、SSP(Supply Side Platform)、RTB(Real Time Bidding)、DMP(Date Management Platform)の4つを簡単に紹介します。

DSP(Demand Side Platform)

広告主のROI(投資対効果)を最大化する広告配信のプラットフォームのことです。複数のアドエクスチェンジやアドネットワークを一括管理し、最も適した形態で広告を出稿することができます。

SSP(Supply Side Platform)

メディアの収益を最大化するプラットフォームのことです。媒体の1インプレッションあたりの収益を高め、収益性の最も高い広告を自動で選定し、配信します。

RTB(Real Time Bidding)

DSPとSSPを活用し、広告主がユーザーにリアルタイムで広告枠を入札する仕組みのことです。

従来の広告の取引では、“広告枠を買い、ユーザーが広告枠に接触する”という流れが常識でしたが、RTBの登場により“ユーザーが広告枠に接触し、広告枠を買う”、「枠から人へ」の変革が起こりました。

ユーザーごとに広告を配信したり、ユーザーを限定して広告を配信することが可能で、より効果的に利益を得ることができます。

このように、ユーザーごとに広告を配信するプラットフォームをDMP(Date Management Platform)といいます。

DMPには、企業独自に集約しているユーザー情報などのデータを格納できる、プライベートDMPというものもあります。

アドテクノロジーのサービスを提供する企業

2013年に設立された「AdtechSTUDIO」では、2014年から、スマートフォン向けのゲームを提供する企業へ、DSP「GameLogic」やDMP「GameAudience」の提供を開始しています。

RTBを活用して、DSPとプライベートDMPの事業を展開しています。2011年からはDSP「フリークアウト」を、2013年からはDMP「MOTHER」を提供しており、SSPなどを提供する企業に対してRTBのインフラを導入する際の支援も行っています。

2010年から、SSP「Geniee SSP」の提供を行っています。2011年には「Geniee SSP」へのRTBによる広告の配信も開始しています。

2012年から、第三者配信アドサーバー「digitalice」を提供しています。

 

参照元:

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