リスティング広告のCV単価(CPA)を改善するポイントまとめ

summary of points to improve the cost per action of listing ad eyecatch

リスティング広告を運用する上で、良し悪しを判断するのに欠かせない指標CV単価(CPA)。誰でもCV単価(CPA)を改善できたら嬉しいですよね。
J&B LaboにはCV単価(CPA)を改善するポイントを押さえた記事が複数あるので、今回の記事ではその記事をすべてまとめたいと思います。ここで紹介の記事を読んで、CV単価(CPA)の改善を進めていきましょう!

 

CV単価(CPA)を改善するのに必要な2つの視点

リスティング広告においてCV単価(CPA)とは、1件のCVを獲得するために掛けた広告費のことを指します。詳しくは下記の記事で説明しています。
CPA(Cost per Action)とは?

CV単価(CPA)を下の式で求めることができます。

CV単価(CPA)
=広告費÷CV数
=(クリック数×クリック単価)÷(クリック数×CV率)
=クリック単価÷CV率

つまりCV単価(CPA)を下げるには、「①クリック単価(cpc)を下げる」or「②CV率(CVR)を高める」という2つの視点で運用改善を行っていく必要があります。

「①クリック単価(cpc)を下げる」と「②CV率(CVR)を高める」の2つの視点で、CV単価(CPA)の改善に役立つ記事を分類しました。

①クリック単価(cpc)を下げる

クリック単価(cpc)を下げる方法として、入札価格を下げることが挙げられます。しかし、ただ単に入札価格を下げてしまっては広告の掲載順位も下がってしまうかもしれません。
そこで、低い入札価格でも、より高い掲載順位を狙うための方法として品質スコアを高めることが必要となります。クリック単価(cpc)は下記の式によって決定され、品質スコアが高いほどクリック単価(cpc)が安くなるからです。

クリック単価(cpc)
=(1つ下の広告の広告ランク÷自身の品質スコア)+1円

品質スコア
⇒品質スコアとは、そして品質スコアを決める要素を簡単にまとめました。

なんとコンバージョン率が約1.5倍~2倍!サイトリンクを有効活用しよう。
⇒CV率(CVR)の改善にも繋がりますが、サイトリンクの設定はクリック率の上昇にも効果的です。クリック率は品質スコアに影響を与える要素の1つです。

また、クリック単価(cpc)を下げるには、リスティング広告の内容に対して関連性の低いクリックを減らすことも有効です。関連性が低いために品質が低く、クリック単価(cpc)が高い可能性があるからです。
さらに、関連性の低いクリックを減らすことは、クリック単価(cpc)を下げるだけでなく、CV率(CVR)の改善にも大きな効果が見込めます。なぜなら関連性の低い検索では自ずとCV率(CVR)が低くなると考えられるからです。
CV単価(CPA)だけでなく、CV率(CVR)の改善にも繋がるため、これらの施策を行わない理由はありません。

【リスティング広告】パフォーマンスの悪いキーワードを除外してCPAを改善しよう!
⇒リスティング広告は配信キーワードの選定で大きく結果が良くなることがあります。

知らないと〇〇万円損をする!?部分一致、拡張の真実
⇒知らないうちにCVの見込めないキーワードにリスティング広告が配信されていませんか?

必見!プレースメントターゲットとサイト除外でCPA改善しよう
⇒検索広告だけでなく、ディスプレイ広告の配信面もチェックが必要です。

②CV率(CVR)を高める

次にCV率(CVR)を高める方法について見ていきましょう。
CV率(CVR)を高めるにはまず、同一クリック数に対するCVの数を増やすことが求められます。

リスティング担当者必見!今すぐにCPAを改善する方法
⇒関連性の低いキーワードや配信先を削ることで効率よく広告費を減らすことができますが、逆に関連性が高くCV獲得の見込みの高いキーワードや配信先への露出を増やすことでCV数を増やすことができます。

リターゲティング広告とは
検索リターゲティングでコンバージョン率が3倍に!?
⇒CV獲得の見込みの高いユーザーに対して、よりアプローチをすることもCV獲得に繋がります。

さらなるコンバージョンを得る!サンクスページの7つのアイデア
ドキドキだけじゃない。美人はコンバージョンも与えてくれる
⇒リスティング広告でユーザーをサイトに流入させた後も気を抜けません。サイト内の改善も大切です。

また、CV率(CVR)を高める方法として、CV獲得の見込みの低いクリックを減らすことも挙げられます。これは「①クリック単価(cpc)を下げる」で既に紹介しています。

CV単価(CPA)の改善は因数分解で

様々な数値の改善が、CV単価(CPA)の改善に繋がることが伝わったでしょうか?
リスティング広告の指標は因数分解することで別の指標に分解できます。数値改善もその因数分解にしたがって1つ1つ改善していきましょう。

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