SNS

social networking service eyecatch

SNSについて説明します。

 

SNSとは

 SNSとはSocial Networking Serviceの略で、人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイトのことです。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供したりする、会員制のサービスのことです。

SNSの代表格

 初期に登録資格を有名大の学生に絞って人気を博し、その後世界最大のSNSに成長した「Facebook」や、ビジネス・職業上の繋がりに絞った「LinkedIn」などが有名です。日本でも2004年頃からサービスが始まり、日本最初のSNSと言われる「GREE」や、会員数1000万人を超え社会現象ともなった「mixi」が有名です。登録資格を絞った特定分野限定のSNSなども数多くあり、最近では自分でSNSを開設できるソフトウェアなども公開されています。
 ちなみにFacebookといえば、2010年にFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である「ソーシャルネットワーク」が公開されて話題にもなりましたね。

どのように収益化を行っているか?

 SNSのビジネスモデルは主に①「広告収入モデル」、②「ユーザー課金モデル」、③「他サイト誘導・連動モデル」の3つが挙げられます。
①「広告収入モデル」
 インターネット広告により収益を得るモデルです。このモデルではいかに多数のユーザーをサイト上に滞在させて、ページビューをどれだけ多く獲得できるかが重要です。(例:mixi、MySpace)
②「ユーザー課金モデル」
 提供しているサービスに対し、サービス利用料という形でユーザーに対して直接課金し、収入源とするモデルです。(例:米国のLinkedIn)
 またこれとは別に基本的に無料で提供しているサービスに、一部サービスに付加機能を加えた有料サービスを提供して課金をするモデルもあります。(例:mixiプレミアム)
③「他サイト誘導・連動モデル」
 SNSをユーザーの集客や定着のツールとして捉えて、自社・他社問わず他のサイトに誘導したり、連動させたりすることによって得られる相乗効果を期待するモデルです。(例:モバゲータウンはモバオク、ミュウモなどの外部の課金サービスに誘導することで収益をあげています。)


 これらの3つの収益化するモデルは、1つだけを行うのではなく、この3つを上手く組み合わせて収益化するのが一般的です。



 

参照元:

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