リファラとは?

リファラ(referrer)について説明します。

 

リファラ(referrer)とは

リファラというのはユーザーがあるWebページを訪れた時、至る直前にどのWebページを閲覧していたかという「参照元」のページの事を指します。
イメージすると分かりやすいのは駅の改札でしょうか。
例えば、ある人(C)が横浜駅(X)から東横線を利用して渋谷駅(Y)に来たとします。
  ある人(C): 横浜(X)→東横線→渋谷(Y)
この時、渋谷駅(Y)の改札口はリファラ(参照元:ここでは乗車駅)を横浜駅(X)と判断して清算するわけです。Web上でもこのようなことが起こっているのですね。

リファラの種類

 単に「リファラ」と言う場合は「参照元ページ」を指しますが、他にも4種類あります。
1. 「検索エンジンリファラ」というと、訪問者がどこの検索エンジンを経由して訪れたのかを指します。
2. 「キーワードリファラ」は、訪問者が検索エンジンで何のキーワードを入力して検索した結果訪れたのかを指します。
3. 「参照サイトリファラ」は、他のWebサイトのリンク経由での訪問であることを指します。
4. 「ノーリファラ」は、「お気に入り」や「ブックマーク」、「ショートカット」「メール」「URLの直打ち」から訪れていることを指します。

リファラ情報の重要性

リファラを調べることで、
 ●どの検索エンジンで訪れたのか
 ●どんな言葉で検索した結果のページから来たのか
 ●閲覧者がどこのサイトから訪問したか、また、サイト内でどのような軌跡を辿ったのか
など実際的なデータを得ることが出来ます。

例えば、ある特定のキーワード(例:リスティング広告)における検索エンジン別(例:Google、Yahoo!!)の訪問者数を分析した時に、数値に散らばりがあると分かったとします。
仮にROI(投資対効果)の高いキーワードであるならば、トラフィックが少ない検索エンジンにおける、その特定キーワードでの露出度を高める必要が生まれるわけです。
戦略的なSEMを実行する上でリファラは欠かせない存在です。

 

参照元:

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