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必見!プレースメントターゲットとサイト除外でCPA改善しよう

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今回はプレースメントターゲットとサイト除外を使ってCPAを改善する方法を紹介したいと思います。(※Googleのディスプレイネットワーク(GDN)を配信している方向けとなります。)

 

基本的な考え方としては、コンテンツターゲットを活用しながら、効果の良いドメイン、URLをピックアップしてプレースメントターゲットで狙い撃ちしていくというものです。主要となる複数のキーワードをそれぞれのキャンペーンで一定のCPAを決めてその数値を境にサイト除外やプレースメントへの変更を行うのです。

 

今回も当社の事例を載せながらご説明したいと思います。

 

目次

  • コンテンツターゲット、プレースメントターゲットとは
  • コンテンツターゲットを配信しよう
  • サイト除外を行おう
  • プレースメントターゲットに変更しよう

 

コンテンツターゲット、プレースメントターゲットとは

まずは、コンテンツターゲット(自動プレースメント)と、プレースメントターゲット(手動プレースメント)についておさらいしましょう。

 

コンテンツターゲット(自動プレースメント)とは、主要となるキーワードを広告グループに登録し、そのキーワードと関連の強い広告配信先へ広告配信する手法。

プレースメントターゲット(手動プレースメント)とは、個別に配信したいサイト、URLを自分で選択し、広告配信する手法。

 

ディスプレイネットワーク例

 

コンテンツターゲットを配信しよう

コンテンツターゲットで大事なことは、キーワードの設定です。

前述しましたが、コンテンツターゲットは登録したキーワードと関連の強いサイトに広告を配信してくれるものですので、キーワード設定の際に、配信したいサイトをGoogleAdwords(グーグルアドワーズ)に明確に伝えることができるかということがポイントです。

情報を伝えたい人はどこにいるかをしっかりと定めて配信しましょう。

 

基本的な考え方と設定方法はこちらの記事でまとめておきましたのでご参考ください。

コンテンツターゲットを行う上での考え方と設定方法

 

サイト除外を行おう

コンテンツターゲットを配信してある程度データが蓄積されたら、それらパフォーマンスの選定を行います。まず配信先サイトのパフォーマンスをチェックするために、レポートをダウンロードしましょう。

 

プレースメントをダウンロード

 

レポートをダウンロードしたら、目標に応じてパフォーマンスの悪い配信先を洗い出しましょう。私たちの場合、目標CPAを2000円以内に抑えたいと考えたため、例えば『CVが10未満で、CPA3,000円以上』の条件でデータを見ると、

 

ドメイン

 

黄色で塗り潰している箇所はコンバージョンは5,6件取れていますが、CPAが10,000円と、目標CPA2,000円からかけ離れていて非常に費用対効果の良くないパフォーマンスといえます。こういった配信先サイトは除外をしました。

 

このような施策を、URL別パフォーマンスの選定でも行います。複数の主要キーワードでドメイン、URL別のパフォーマンス選定を行った結果、コンバージョン数に大きな変化をきたすことなく、大幅に予算をカットすることに成功しました。

 

プレースメントターゲットを配信しよう

パフォーマンスの選定方法は、サイト除外と同様な方法です。レポートをダウンロードして、目標に応じて条件を決めてパフォーマンスの高い配信先を見定めます。パフォーマンスの高い配信先を見つけたら自動プレースメントから手動プレースメントに移行させ、よりパフォーマンスを高めるよう、クリック単価をあげるなどの施策を行いましょう。

 

プレースメントターゲットを設定する方法は、こちらの記事を参考にしてください。

プレースメントターゲット設定方法

パフォーマンスの悪いものを除外し、良いものを自動プレースメントから手動プレースメントへ移行し更にパフォーマンスを高める、といった施策を行うことによって得られた結果が、下記のデータです。

プレースメント効果

施策を行った12月から3月までの期間をみると、コンバージョンが増えていると同時に、コストが大幅にカットされていることがわかります。このように、それぞれのパフォーマンスをしっかりと可視化し、効果検証を繰り返しながら行うことで大きな成果を上げることが出来るのです。

 

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