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GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)、200回を超える不正クリックを見事無効に!

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リスティング広告の運用をしていると、どうしても気になってしまうのは不正クリックではないでしょうか。 いきなりコンバージョンしないクリック数がどっと増えたなんてときは、プロの不正クリック業者かもしれません。しかし、実際は競合企業が日ごろから毎日ぽちぽちぽちっと気付かない範囲で押しているのではないか。そう考えると疑心暗鬼で運用どころでは無くなってしまいますよね。 そこで、今回は、どの程度から無効なクリックとして認定されるかを、GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)で調べてみました。
Yahoo!スポンサードサーチでの検証結果はこちらの記事へ。 

はじめに:調査概要

今回は、GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)にてキャンペーンを作成し、自分で不正クリックを行ってみました。特に記載が無いものは、Google Chromeにて検証を行っています。また、検証の前にはキャッシュ等をクリアしていますが、それぞれの不正クリック検証中は途中でキャッシュをクリアせずに、記載した回数を連続で行っています。 

無効なクリックの確認方法

不正クリック2

 自分のキャンペーンで、無効なクリックがどのくらいあるのかを見るには、

  1. キャンペーンタブを開きます。
  2. 表示項目を選択します。
  3. 表示項目の変更をクリックします。
  4. 統計情報を選択から、無効なクリックを右側に追加します。

 これで、無効なクリックの回数をキャンペーン一覧画面で確認することが可能になります。不正クリック気になる方は、ぜひ設定してみてください。 

不正なクリックが無効クリックと認定されるか

リンク先に飛ぶまでの間にリスティング広告を連打した場合

不正クリック3b広告のタイトルをクリックして、リンク先に飛ぶまでの間に、続けてそのリンクを連打し続けた場合の結果です。ものすごく重いパソコンを駆使して20回クリックしてみました(笑)。一部、課金されてしまっていますね。。 

「クリック→戻る→クリック→戻る→クリック」を繰り返した場合

不正クリック4一番多そうなパターンですが、回数が少ないところでは、少し怪しい部分もありますね。たくさんクリックされたときのほうが、きっちり全て無効にしてくれているようです。 

3つのブラウザを立ち上げて「クリック→戻る」を順番に繰り返した場合

不正クリック5三角食べのように3つのブラウザで順番にクリックして戻るを繰り返しました。9周した場合と、3周した場合です。先ほどのシンプルな「クリック→戻る」の繰り返しだと3回クリックは2回がすり抜けていましたが、今回の3回×3ブラウザは全て無効になっていますね。 

「クリック→サイト内のページ遷移→戻る×2→クリック」を繰り返した場合

不正クリック6サイト内でユーザーが移動していた場合は、正常なユーザーと判断され、無効なクリックには認定されないのではないかという仮定のもと試してみたのですが、見事に無効になりました。回数が多すぎたかもしれませんね。 

まとめ

仕組みはよく分かりませんが、おおむね不正クリックはGoogleが弾いてくれているようです。(たまに擦り抜けていますね。笑) 1ブラウザで3回クリックを繰り返した場合は一部課金されているのに対して、3ブラウザで3回ずつクリックした場合は全てまとめて無効なクリックに計測されているので、ブラウザ単位では無く、様々な情報をもとに判定しているように思われます。しかし、これでとりあえず安心して運用に集中できそうです。 競合が自分のリスティング広告を繰り返しクリックしていないか、さらに気になる方は以下の記事を参考に、IPアドレスを取得してみることをお勧めします。

Google AnalyticsでIPアドレスを表示できるタグ「analyticsIP」を公開

『けいの開発記録』様

第2弾をお楽しみに。 ライター 万代

【第2弾公開しました!!】

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