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コンテンツマーケティングで失敗しないために知っておくべき30のコツ

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コンテンツマーケティングをはじめる前に

読者のみんなは、すでに「コンテンツマーケティング」が新しいSEOの主流であることを知っているよね。 じゃあ、何を待つ必要があるんだい?今すぐ、もっと多くの検索トラフィックを集めるためにブログを書き始めよう! とは言っても、コンテンツマーケティングを上手く利用するのは、思ったほど簡単ではないんだ。ただ何百もの記事をウェブサイトにアップロードしただけで、Googleの上位に掲載されるという奇跡が起こるのを期待するのはナンセンスだ。 確かに、コンテンツ・マーケティングは最初に踏むべき手順だけれど、それを始める前に知っておかなければいけないことはたくさんある。 まずは、以下のコンテンツマーケティングに関するコツをチェックしよう。 

コンテンツマーケティングに関する30のコツ

  1. 記事を書いたりコンテンツを作るのは、あくまでも作業の半分に過ぎない。残りの半分の作業は、それを広めることだ。コンテンツを作るのと同じ時間を、そのコンテンツの拡散のために費やそう。
  2. 最低でも2000文字以上のコンテンツを作れば、Googleで上位に表示される可能性は大きく高まる。
  3. “コンテンツは王様”というのは嘘だ。正確には”素晴らしいコンテンツは王様”が正しい表現だ。”まずまずの記事”や、”わりと良い記事”を何千も書いたって結果は期待できない。”素晴らしい記事”だけをアップロードしよう。
  4. コンテンツはテキスト形式に統一する必要はない。映像・写真・インフォグラフィック・漫画など、思いつく限りで好きな形式をとろう。ちなみに、KISSmetricsでは、インフォグラフィックがほかの形式を抜いて投資対効果が一番良い。
  5. コンテンツマーケティングそのものが直接ROIに影響するとは思わないでおこう。確かにコンテンツマーケティングを利用すれば売り上げは伸びるかもしれない。でも、それはあくまでも”間接的に”だ。例えばある人があなたのブログを読んで、それを気に入ったから商品やサービスを買うといった具合にね。
  6. もし自分で会社を運営しているなら、コンテンツマーケティングを始めるのは簡単だ。でも、もし上司がいる場合はどうだろう。上司を納得させるのは難しいかもしれない。なぜなら、繰り返しになるが、コンテンツマーケティングは直接ROIに影響が出ないからだ。では、上司を説得するにはどうすれば良いだろう。そういうときは、このウェブサイトを上司に見せてみよう。きっと、上司も納得してくれるはずだ。
  7. コンテンツマーケティングは、あなたの意のままに始めたり、終わらせたりできるようなものではない。一度始めたら、疲れていても、書くのをやめたいと思っても、書き続けなければならない。この記事からも分かるように、デタラメなことを書いたとたんにトラフィックが21パーセント減になったこともある。
  8. 数日、数週間、あるいは数か月が経ったとしても、あなたの望む結果が出ないってこともある。コンテンツマーケティングの結果を見るまえに、少なくとも一年は続ける覚悟が必要だ。
  9. タイトルを考えるうえで困ったときは、手始めにTitle GeneratorやHeadline Formulaを試してみよう。
  10. ブログ記事を書くにあたって、学校のレポート課題のように書くのは論外だ。友達と会話しているかのように文章を書こう。エッセイの様な文章では眠くなってしまう。会話のようなフランクさによって、読んでくれる人を惹きつけ続けることができる。
  11. テキスト形式の記事においては、話題性のあるものや、ニュースに関係のあるものは好ましくない。1年、2年、あるいは5年くらい経っても身近に感じる情報を書こう。”いつまでも枯れることのない記事”が長くにわたって結果を残すベストなコンテンツだ。
  12. あなたが自分のブログ・あるいは誰かのブログどちらで記事を投稿していようと、Googleの著作者情報を設定するのを忘れてはいけない。あなた自身をブランディングし、長期的にブログを書くなら、あなたのライターとしての評価をあげるのに、きっと役に立つはずだ。
  13. 記事のタイトルを考えるときは、読者、検索エンジンの両方にとって魅力的なタイトルになるよう心がけよう。読者をいい意味で騙すような、そしてGoogleで検索したくなるようなタイトルを考えよう。
  14. どんなコンテンツに関してでも、トラフィックを集めるなら一番簡単な方法はソーシャルメディアを利用することだ。TwitterやFacebookのプロフィールを作るのに時間をかけよう。
  15. コンテンツマーケティングは、あなたのウェブサイトだけで行うべきではない。リンクやトラフィックを増やすための手段として、ほかのブログにどんどん寄稿しよう。
  16. リンクにケチになるのは辞めよう。自分のコンテンツに関係のある他のウェブサイトへのリンクを貼ろう。それは、あなたの競合だろうと関係ない。読者に最も価値を与えるようなウェブサイトへリンクを貼ろう。これは他のウェブサイトがトラフィックを送ってくるブログとして、あなたのことを認識するのに役に立つし、あなたのコンテンツをシェアしてくれたり、リンクを貼りかえしてくれたりするかもしれない。自分から積極的にリンクを貼って、両者が幸せになれる関係を作ろう。
  17. あなたの記事をずっと読んでくれるファンを作るための一番ベストな方法はEメールだ。訪問してくれた人たちのメールアドレスを集めて、ブログに新しい記事をあげるたびにみんなに知らせよう。
  18. 人がそれぞれなのと同じで、コンテンツだって、すべてが同じというわけではない。結果が出る記事もあれば、出ない記事もある。いろんな読者に興味を持ってもらうために、いろんなコンテンツを試そう。Quick Sproutに関して言えば、ガイド記事がほかのどのコンテンツよりも結果を出している。
  19. ソーシャルメディアからのトラフィックを増やしたいのであれば、Social Metrics Proを使ってみよう。このツールは、すべての記事を分析して、どの記事が、どのSNSで一番効果が高かったかを教えてくれる。このようにして、読者に好まれる記事をより多く書くことができるようになる。
  20. ブログ読者をお客さんにする(コンバージョンする)ために、一番いい方法は、ウェブセミナーを開くことだ。結果が必ずしも出るとは限らないが、間違いなく試してみるべきだ。ウェブセミナーを開く前に、参加者の情報を集めて、柔軟なセミナーを心がけよう。
  21. 記事を書けないというときは、テンプレートを利用すれば書き始めやすくなるだろう。
  22. トラフィックと外部リンクを集めるためにインフォグラフィックを作りたいのであれば、それぞれの図の最後に埋め込み用のタグを設置しておくのを忘れないようにしよう。埋め込み用のタグがない図は、埋め込み用のタグがあるものに比べて3分の1しかリンクを得られない。
  23. コンテンツマーケティングをするなら、ビッグワードで上位を取ることは期待しないようにしよう。コンテンツマーケティングはロングテールな戦略だ。Quick Sproutは検索エンジン経由の訪問の90%がロングテールのキーワードからだ。同じように、KISSmetricsでも91%の訪問がロングテールのキーワードからだ。
  24. コンテンツマーケティングに取り組む前に、コンテンツ・カレンダーを作成しよう。いつまでに、どのようなコンテンツを作るかを計画することによって、継続して記事数を増やしていくことができる。
  25. バズるための記事を作るのには決まった方法がある。一番大きな成功を手に入れるために必要なことは、それにきちんと従うことだ。
  26. 最も見たくもないコンテンツは丸写しの記事だ。他人の記事の内容をまるまる自分のウェブサイトにアップロードしたり、昔の記事内容を繰り返し書くことは誰の得にもならない。より素晴らしいコンテンツを作るのに時間を費やそう。
  27. もしあなたのクリエイティブな面を刺激する場所を探しているなら、Pinterest, Storify, LinkedIn Signalなどのサイトをチェックしてみよう。または、ツイッターでいくつかのハッシュタグを追ってみて、あなたの読者が何を考えているのかを読み取ろう。
  28. あなたのコンテンツマーケティングをスケールさせるための最適な方法の一つは、ユーザーにコンテンツを作ってもらうことだ。掲示板サイトや、Q&Aサイト、YouMozなんてサイトもある。ただ、どんな形式をとるにしても、ユーザーがつくったコンテンツを必ず監視するようにしよう。なぜなら、ユーザーが微妙なコンテンツやスパムコンテンツを作り始めると、ウェブサイトに甚大な被害を与えるからだ。
  29. 読者はあなたのコンテンツをコンピューターやノートパソコンだけで読んでいるわけではない。タブレットやスマートフォンにもコンテンツを最適化しておこう。携帯でのみインターネットを使うユーザーは2015年には7億8800万人になると推定されている。つまり、あなたの記事はすべてのデバイスに対応していなければならないということだ。
  30. あなたのソーシャルでの評判を確立する一番簡単な方法は、あなたの読者をあなたのファンに変えることだ。Wetpaintがこの記事で使っている3つの戦術をチェックしてみよう。とても効果的だ。

 

まとめ

SEOゲームはこの一年で劇的に変化した。これらの変化から学ぶことができるたった一つの教訓は、アルゴリズムを騙すような短期的な戦術は、長い目で見ればほとんど効果がないということだ。 スパムリンクを集めたり、検索で上位に掲載されるようなズルい方法に取り組む代わりに、長い目でみたときに有効なテクニックに従うようにしよう。そして、僕が知っている長い目で見たときに一番良いテクニックはコンテンツ・マーケティングだ。 いつになっても読者に利益をもたらすようなコンテンツを作ることは、GoogleやBingのアルゴリズムがどんなふうに変わったとしても価値が失われることはない。 さて、他にあなたが知っていてシェアしてくれるコンテンツマーケティングのコツはある? ※この記事はQuick Sproutに掲載されている『』の和訳です。 高木

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