ウェブビジネスの教科書サイト

    facebook Twitter RSS
まだ迷ってる?リスティング広告運用の外注メリットとデメリット【まとめ】

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter0

2020年開催の東京オリンピックの経済効果は、2015年~累計30兆円になるそうですね。人手不足や在庫が品薄といった嬉しい悲鳴を上げる企業もあるのではないでしょうか。「さらにビジネスを拡大させたい」とお考えのあなた、店頭キャンペーンや交通広告、折り込みチラシ等でのプロモーションに加え、オンラインにおいても、リスティング広告の運用を専門業者に外注してみてはいかがでしょうか?
当記事では、リスティング広告代理店に運用を外注するメリットとデメリットを紹介いたします。

リスティング広告を外注するメリット

まずは、クライアントのリスティング広告を運用代行させていただいている筆者独自の観点から、5つのメリットを紹介いたします。

1. 貴社の社内リソースが空く
リスティング広告をゴリゴリ運用できるWeb担当者さんが常駐している企業でない限り、独学で学びながら実際にPDCAを回しつつ、お客さんと施策や今後の方針を決めていく「二足の草鞋」状態はなかなか気合がいる業務かと思います。
その山のような労力と時間を考えると、外部のノウハウあるプロフェッショナルにリスティング広告の運用をお任せした方が、貴社にとっても有限な時間と貴重なリソース確保が可能となります。

2. 業界情報のキャッチアップが早い
インターネットは24時間最新の情報を更新・発信し続けているわけなので、業界のトレンドや傾向などの情報キャッチアップが他の媒体に比べて優位、かつ早いと言えます。
また、BtoBやBtoC限らずリスティング広告でプロモーションを行っている業界は様々で、リスティング広告の代理店は業界当事者並み、もしくはそれ以上に業界に詳しいということもあります。

3. 同業界の他社における事例が活用できる
メリットの2つ目に述べたように、お取引先企業が多種多様な業界であるため、いち広告代理店が同業界のクライアント複数社の実績を抱えているということも珍しくありませんよね。よって、同業界の他社における成功事例や有益なナレッジを活用することができます。こちらは、自社運用(インハウス)にはない大きな強みです。

4. 独自のナレッジが溜まっている
リスティング広告の運用方法を勉強し頭で理解できたとしても、何事も教科書通りにはならないもので、予想外の課題点が見えてきます。ゴールへの近道は、何百社とのお付き合いのなかで、何万通りの施策を打ってきたリスティング広告代理店のみぞ知ることなのではないでしょうか。

5. 専門家が専門的な視点から運用してくれる
リスティング広告の構成要素として、主に3つの要素が挙げられます。

1)ターゲットユーザーが検索するであろう「キーワード」
2)ユーザーの欲求心や購買意欲に火を付ける「広告文」
3)最適な手法でアプローチしていく各種「ターゲット機能」

仮にあなたが、自身の経営する居酒屋の集客をしたいと思ったとします。そこで、どのようなワードで検索したユーザーに広告を打つことが最も成約率を高めると思いますか?以下の4つからお選びください。

①「居酒屋」
②「居酒屋 東京」
③「居酒屋 東京 個室」
④「5人で個室OKの居酒屋」

実際に「居酒屋」とGoogle検索すると約3,650万件、「居酒屋 東京 個室」では約2,490万件の情報が掲載されており、この数字だけを見ると前者の方がユーザーの流入数が多く集客しやすいと思われるかもしれません。しかし、全国規模や有名なチェーン店ではなく、地域密着型の個人経営店、一からスタートさせる新店舗だとするなら、競合がひしめき合う①や②よりも、より具体的な願望や条件を示している③や④の方が来客確立が高くなるかと思います。

 

Keyword-Map

 

出典:http://www.listing-factory.com/sem/

また、①や②など漠然と探している潜在的ユーザーへのアプローチ手法と、すでに比較検討段階に入りニーズが顕在化したユーザーへのアプローチ手法は、先述した「キーワード」「広告文」「ターゲット機能」で適宜適応していく必要があります。効果的な施策は、専門的な視点が求められるのではないでしょうか。

リスティング広告を外注するデメリット

つぎに、リスティング広告を代理店に外注するデメリットを2つほど紹介いたします。

1. リスティング広告の運用代行費がかかる
外注となると、どうしても発生するのが運用代行費(=運用手数料)。一般的なリスティング広告代理店の手数料は広告費の約20%となっており、広告費が100万円の場合20万円を運用手数料として代理店に支払います。
簡単に言うと、広告費を使えば使うだけ支払う手数料は比例して増えるシステムなため、なかには予算を拡大する話を持ち掛けて、広告費をあえてどんどん使わせてしまうといった企業もあるそうです・・・・・・。
しかし、広告費に関わらず手数料が一律固定制(定額制)でリスティング広告を運用してくれる企業もあるため、外注先の選定には余念がありません。

 

Advertising-expenses

 

出典:http://www.listing-factory.com/sem/

代理店選びの際に必ず知っていていただきたいポイントを「必読!失敗しないリスティング広告の代理店選び【7つのポイント】」と「リスティング広告代理店を選ぶ6つのポイント。失敗しないための外注先の選び方」の2つの記事でまとめていますので、合わせてこちらもご参考になさってください。

2. 緊急な対応に遅れる可能性がある
早急に依頼したいことや修正してほしい箇所があるなど、物理的な問題で緊急対応が難しい場合があります。
話題になりつつある、まさに今季のトレンド、TV・雑誌などのメディア露出が多い、法的な審査が厳しい、価格変動が激しいなどの商材はとくにユーザーとのトラブルにつながりかねないため、外注先との密な連携が欠かせません。窓口となっている営業マンやリスティング広告運用担当者とすぐに連絡がとれる環境にあるか?ということも外注先を選定する際には考慮すべき必須ポイントですね。

リスティング広告運用を外注するメリット>デメリット?

当記事では、リスティング広告を代理店に外注するメリットやデメリットの一例を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

すでにリスティング広告を自社運用(インハウス)されている方も、これから始める方も、リスティング広告運用の外注をお考えの際には、少なからずデメリットがあることをご留意いただいたうえで外注をご検討いただくのがよろしいかと思います。

ご不明点などございましたら、お気軽にこちらからご相談いただけますと幸いです。

 

画像:

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter0

おすすめの記事

J&B LABO で扱っているテーマ一覧

トップへ

検索

メルマガ購読