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長い登録フォームでは入力項目を分けて順番に表示しよう!

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入力項目の多い登録フォーム。見ただけで逃げ出したくなりますよね。自分でも億劫になる登録フォームを表示していたのでは、登録率が上がるはずもありません。 登録フォームの入力項目数が少なければ少ないほど良いことは今や常識ですが、どれだけ削っても、ある程度のボリュームになってしまう・・・。そんなときは登録フォームの入力項目を一度に見せるのではなく、分けて表示してみましょう。  

オバマ大統領のキャンペーンではコンバージョン率が5%上がった!

アメリカでは、ウェブマーケティングはもはや、ウェブビジネスに関わる人だけの問題ではありません。寄付金を集める活動など、様々な場面でA/Bテストが行われています

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 上記リンク先の記事では、1ステップで全てを入力する形式から、2ステップに分けて1ページあたりの入力項目を減らしたことで、コンバージョン率が5%上がったことを伝えています。 

1-800 Dentistはコンバージョン率が23.3%アップ!

以下は、1-800-Dentistという歯科医を探すためのウェブサイトです。 入力項目を一覧表示にしていた元々のランディングページがこちらです。 02 郵便番号、歯科医を利用する目的、支払い方法を選択してから、歯科医を探すというボタンを押す形になっています。 次に、こちらの項目を1つまで減らして、入力した人のみに他の項目も表示するように修正したのが、以下のランディングページです。  03 こちらでは郵便番号のみを入力して、歯科医を探すボタンを押す形式になっています。このような登録フォームをアコーディオン型の登録フォームとも呼ぶようです。 ちなみに、1-800-Dentistでは、この改善の結果、登録率が23%アップしたとA/Bテストツール「Optimizely」のブログは伝えています。 

Optimizelyの使い方については、こちらの記事をご覧ください。『簡単すぎ!話題のA/Bテストツール、Optimizelyを使ってみた!

 

Crazy Eggではコンバージョン率が10%アップ

ヒートマップツールを提供しているCrazy Eggでは、同じ項目数のまま、2ステップを3ステップに分けたことで、コンバージョン率が10%上がったと報告しています。 06 

フット・イン・ザ・ドアのテクニック

人は小さなお願いを受け入れると、続くお願いも受け入れやすくなるという法則を、心理学ではフット・イン・ザ・ドアと呼びます。 フット・イン・ザ・ドアのテクニックから考えると、まずは些細なことでも構わないのでユーザーに登録へのアクションを起こしてもらうことが大切です。 項目数が多い場合などは、このくらいの量なら入力するか、これくらいの情報なら入力してもいいかな、という入力項目を先に提示することで、まずは登録へのアクションを起こしてもらい、ステップ・バイ・ステップで情報を入力してもらいましょう。 

登録フォームでステップ毎に入力項目を表示する方法

登録フォームでステップ毎に入力項目を表示する方法については、以下の記事が参考になります。 

Blog CMSさま『応用編 第2回:入力ステップを分割してみよう(前編)』『応用編 第3回:入力ステップを分割してみよう(後編)

 項目数が多めで中々フォームのコンバージョン率が上がらないという方は、ぜひ試してみてください。 ライター 万代

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