メディアレップとは

media representative eyecatch

メディアレップについて説明します。

 

メディアレップとは

 インターネット広告の取引において,媒体社と広告会社を仲介するのがメディアレップ(media representative)です。
 広告主や、インターネット広告代理店にとってはインターネット広告の買い付け先となり、媒体の運営者にとっては広告枠の販売窓口となる、インターネット広告の卸売り問屋的な存在です。

 本来、人気のあるウェブサイトやメールマガジンの運営者(媒体社)は広告収入を得る為、自力で広告掲載希望者を募っていましたが、この方法では媒体社の労力が大きくなります。そこで、メディアレップが人気のあるウェブサイトやメールマガジンを媒体として発掘し、広告掲載希望者と媒体とのマッチングを図る業務を請け負うようになりました。

メディアレップが必要なわけ

 ここではなぜメディアレップが必要なのか解説していきたいと思います。そのためにまず「①テレビ、新聞などの広告の場合」と「②インターネット広告の場合」の違い見てみましょう。

★「①テレビ、新聞などの広告の場合」
  広告主⇔広告代理店⇔媒体社⇔視聴者
★「②インターネット広告の場合」
  広告主⇔広告代理店⇔メディアレップ⇔媒体社⇔視聴者

 このようにインターネット広告の場合、メディアレップが広告代理店と媒体社の間に挟まっています。テレビや新聞などの媒体社はそれほど多くありませんが、インターネットの媒体社は無数にあるのに加え、インターネットの場合ではメディアがどんどん生まれているので広告代理店の労力が大きくなります。そこでメディアレップが、このような媒体社を把握することによって広告代理店と媒体社を繋ぐ架け橋となっています。

主なメディアレップとは?

 日本の主要なメディアレップとしては,電通とソフトバンクの合弁であるサイバー・コミュニケーションズ(CCI)、博報堂やアサツーディ・ケイなどが出資するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が挙げられます。

 

参照元:

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