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コンバージョン率(CVR)とは

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このページでは「コンバージョン率」について解説しています。 

コンバージョンとは?

コンバージョンは、ただのユーザーがお客様になること

「打率」を知るためには「ヒット」を知らないといけないのとちょうど同じように、「コンバージョン率」を知るためには、まずは「コンバージョン」を知らなければなりません。 突然ですが、あなたのウェブサイトは何のために運営していますか? 

  • 商品を購入してもらうため
  • 問い合わせをもらって営業するため
  • 会員登録してもらうため

 それぞれにウェブサイトを運営している理由があると思いますが、多くの場合は、今すぐにしろ、将来的にしろ、「顧客を獲得するため」ではないでしょうか。 コンバージョンとは、このように、あなたのウェブサイトに来たユーザーが、顧客になったり、顧客に一歩近づくことを指しています。 

(例)弁護士事務所のコンバージョン

たとえば、あなたが弁護士事務所を経営していて、ウェブサイトを持っていたとします。 そのウェブサイトを運営している理由は、ウェブサイトに載せている電話番号を見て、あるいは問い合わせフォームから問い合わせを送ってもらうためですよね。 ですから、この場合は「問い合わせ」がコンバージョンになります。 

コンバージョン率とは?

コンバージョン率の計算方法

コンバージョンが分かれば、もう簡単ですね。コンバージョン”率”ですから、ウェブサイトを訪れてくれた全てのユーザーの中から、実際にコンバージョンしてくれるユーザーの割合ということになります。 先ほどの弁護士事務所の例を考えてみましょう。 今週は200人がウェブサイトを訪問してくれました。そして、ウェブサイトを見たユーザーの中から、4件の問い合わせがありました。 この場合のコンバージョン率は4÷200×100で2%となります。 

なぜコンバージョン率が大切なの?

当たり前ですが、インターネットでは基本的に人を自分のウェブサイトに呼んでくるためにはお金が掛かります。 コンバージョン率が2%で、問い合わせがあれば、法律相談で10,000円の売り上げがあるとしましょう。 (ここでは簡単に考えるために、問い合わせがあれば全て法律相談、売り上げに繋がると仮定します。) この場合、人件費を考えなければ、人をウェブサイトに呼んでくるために、いくらまでお金を掛けることが出来るでしょう? コンバージョン率が2%なので、「50人の人を呼べば、問い合わせが1件あり、10,000円の売り上げがある」と考えられます。 ですから、一人をウェブサイトに呼んでくるのに、最大で200円まで掛けられるということになりますよね。 実際には、問い合わせからのクロージングの率や、人件費なども考慮に入れなければいけません。ですから、ここまでのお金を掛けらることは出来ないでしょう。 しかし、このようにコンバージョン率が分かることで、集客にどの程度の予算を掛けられるかが分かるようになります。 

コンバージョン率は”改善”する数値

もしも、自分がタクシー運転手だった場合、街中を走りながら「自分のタクシーを見た人の中で、何%の人が乗ってくれたか。」を測定しながら街中を走るのは不可能ですよね。 でも、ウェブ業界ではGoogle Analytics等のツールを利用することで、コンバージョン率を測定することができます。 測定できるということは、ウェブサイトを改善しながらコンバージョン率が上がったか下がったかを確認できるということです。 タクシーの場合は、タクシーの塗装の色を変えながら毎日街中を走って、データを集めながら最善の状態にしていくということは難しいでしょう。 しかし、ウェブサイトであれば、ソースコードをたった数文字変更するだけで色も変えられますし、コンバージョン率の変化も測定できます。 コンバージョン率は、ただ分かっているというだけではなく、常に改善を目指していくべき数値として認識することが大切なのです。 

コンバージョン率を改善しよう!

コンバージョン率を改善するためにオススメの関連記事を紹介します。まずは、ウェブサイトのランディングページ等の改善施策については、こちらの記事が必見です! 

超簡単!サイト訪問者をコンバージョンするための7つのシンプルな方法

 また、入力フォーム、お問い合わせフォーム、会員登録フォームなどの、フォームの改善施策については、こちらの記事がオススメです。 

必見!クレイジーにコンバージョンするフォームの作り方。

 また、その他のコンバージョン率を上げるための施策については、「コンバージョン率を上げる」のカテゴリをご覧ください。

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